2010年11月14日

東宝ミュージカル 2010『エリザベート』A

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10月の終わりに行ってまいりました!
今回は『石丸トート&瀬奈シシィ』です!
どちらも初見なんで、楽しみです〜。


なんだか毎度いまさらな感じですが…。
今回は前回と違ってちゃんと観終わった後、感想をメモっときました!
それをもとに書いているので、情報量?豊富です!
観た時の興奮をそのままに!そんなテンションを維持できてると思います!
やっぱ感想文はさっさと書くに限るね…。




なんだか客層、年齢層高め。本来のファン層?
前回の城田トートの時が若い人が多かった気が。やっぱり演者でだいぶ違うんだなあ。

トイレ行ってて開演ちょっと遅れた…なんたる失態!
まあルキーニの尋問のところでようやく席に座れましてなんとか間に合った?
すぐさま双眼鏡を取りだしたが、壊れた。目を当てる部分がもげた。
………。
そのままブサッと当てはめて、なんとか直す?
ピントが合わず、まわりがぼやけるが、まあなんとかなりそう…。
そうね、お風呂場にいるような視界ですけど…。
席は前後左右真ん中。でもちょい左側。さすがにお顔は双眼鏡でないと…。クウウ。



第2幕でのチビルドルフ登場時。
隣の席の年配の奥様方、思わず『かわいい〜』とつぶやく。
お孫さんみたいな感じ?
小学生くらいの子ですが、たしかにかわいいなあ〜。
街で小学生みてもちっともかわいいと思いませんが、
やっぱあのたくさんの大人のなかにちょこんと一人だけチビっこがいるのは、
際立つね、かわいさが。んもうかわいいー!




キャストさんについて…ですが。

かなりおかしな観方してます。変ですすごく。
ファンの方、すんません。つうかご本人様、すんません。
あくまでワタクシの主観ですよ!腐ってるし、激しく勘違いしてるしぃ。…すんません。
一応別枠にしときます…。
ほんとに注意!













イメージが…
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2010年09月16日

東宝ミュージカル 2010『エリザベート』@

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見てきましたよ!

…といっても、すでに8月下旬の話だったりしますが…。
ええ、デぃズニー旅行の前です。
あああ……。
記憶が…。

だもんで、もう、あっさりと。…いつものことか〜。
というわけで、詳細かつ的確かつ本気な感想を御所望の方は、お引き取りを…。スンマセン。




見てきましたよ!昼の部です。

夏休みだからか…、小学生の女の子とか結構いますよ。
普段は見かけませんのでちょっとビックリ。
子供料金とか設定無いはずだし…。
それにしても、小学生が見て、面白いのかコレ???


で、キャスト。
トートが今回3人て…。見に行けて2回が限界!なので、
だれか一人を諦めねばならぬ…!
実際2回も見にいけるのか?では第一優先は誰?うぬぬどうしよう…。
とか色々考えて、城田トートの回にしました。
なんか単純に、どんなのか見てみたい!って思いましたので。
テレビでちょっと見たことがある程度なんで、
歌声とか想像できない…!
…つうかしゃべってる声ですら思い出せるほど聞いてないし。
だもんで、他の方より優先してしまいました。
それに、若いし!ウヘヘ!たまらんなマイヤーリンク!!!
※ワタクシは基本腐った人間です。腐れ発言アリマス。


席は今回は、座席表ど真ん中あたりです。ほおおおおおお!
やっぱいいね真ん中は!もうちょっと前だとなお嬉しいが。



『せーかーいがー、おわった』から始まる!
やっぱあのオープニングはいいね!大好きだ!!たまらん!

ストーリーにつきましては割愛でございます。
お尻に、いえお知りになりたい方はコチラをどうぞ。
2008年に見に行った感想書いてます。



例の!お楽しみのシーンですが!
んもうバッチリ!ビバど真ん中!
ガン見しました〜!ウヘヘ。鼻血ブウウウウウウウウウウウ!!!!
しかし!しかしなんたる大失態!
双眼鏡で見るの、忘れたッ…!アアモッタイナイ!
腐的発言スンマセン。


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キャストさんとか…
しろうと感想なんでご勘弁ください…


主人公エリザベート・朝海ひかる
前回も見ました〜。好きです朝海さん!
子供時代とか、かわいいいいいい!
でも年を取るごとに全然かわってくんですよ〜。すごいなー。
ほんのときどき、歌声が不安定に感じることもあったんですが…きっと気のせい。


死の帝王トート・城田優
城田トートかっこいい!!!さすが若くて美形!!なんか栄えるなあ〜。ウットリ…。
歌声もいいいいいい!
いわゆるミュージカルな歌い方ではなくて、
ロック歌手みたいな感じでしたが。
いいと思いますワタクシは!まあシロウトさん感想なんで!
つうか単純に好みだ!グフフ!!


皇帝フランツ・石川禅
今回のキャストの中で、一番ミュージカルな人かと思います。
というのも、ワタクシが思うミュージカル役者さんて、
普段しゃべってる声とぜんぜん違う声で歌ってるんだろうなーと思う人です。
完全に舞台上、声が違う。質が違うっていうかその。
他の人は自分の地声でミュージカルをうまく歌ってるけど、
この方はミュージカル声で歌っていると。なんだそれ。説明しにくいな…。まあいいや。
とにかく安定感バッチリってことです。ウム!


皇太子ルドルフ・田代万里生
初めて見ました。かなり硬くて生真面目な感じ?
あまり思い出せない…スンマセン…。


皇太后ゾフィー・杜けあき
なんか若い!そしてクールビューティ!
厳しい姑というよりは、どっちかっつうと冷淡な女って感じがしました。


案内人?ルキーニ・高嶋政宏
もはや語ることなし?つうくらいの安定感かと。
CDと変わらない!?





そういえば第1幕終了後、母と中学生くらいの男子が、
『ヘタクソ〜』
『あんなにヘタクソだとは思わなかった』
とか言いながら客席からロビーに出てきた。
だ、誰??ええっと…やはり彼のこと???
ワタクシは良いと思いましたが…?だ、だ、め…なの…か…?
それとも他に?
うーん気になる…気になる…。アア…。


絵描いてみましたので、のっけときます…。自己満です…。

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2010年05月01日

東宝ミュージカル『レベッカ』

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先日行ってきましたよ!昼公演〜。

チケットはHPで席を選んで買いました。
1階のとても前のほうですが、思い切り右端ですのでお顔はよくみえました〜。
後ろのほうが空席があるねえ…。

今回は再演ですが、ワタクシ初演見ましたので話は知ってます。
ストーリーをお知りになりたい方はコチラへ。まるっとネタバレ覚悟でお願いしますよひとつ。

ストーリーは基本的には初演版と変わりません。会場が大きくなったのでセットが豪華になったこと、ダンヴァース夫人がWキャストになったことくらい?

セットが豪華になっていた今回を見まして思うことは、初演版てよくできてたんだなあ〜と。本来、今回のような大掛かりな芝居だったのに、初演の小ぶりな舞台用にあんなにコンパクトにまとめられてたんだな〜とか。

そういえ第1幕、山口氏の歌。こんなのあったっけ?
パンフで確認しましたところ、やはり今回新曲だとか。
たしかにあれがあると無いとでは印象違うかも。

ラストの炎上シーン。あれっこんなだっけ?
初演、ダニー燃えながら歌ってなかったっけ??
なんかちょっとそこ、自分的に盛り上がりに欠けたというか…。
気のせいかな…。



キャストさん的に。さらっと。

『わたし』(大塚ちひろ)ちゃんは、前よりうまくなってる?とか思いました。…まああんまり記憶が定かではございませんが。ああカワイイナア…。

マキシム(山口祐一郎)氏は…。ねえ…。
歌はサイコーですよ!ええ!歌声に専念するためには、目を閉じ聞き入る姿勢も大切だと思いました次第でございます。やはりロボチックな動きは健在です。いっそマイクを手に持って歌って頂ければ問題ないのでは…??

ダンヴァース夫人(シルビア・グラブ)様サイコー!!!!!
今回夫人がWキャストでどうしようかと思いましたが。どちらを見ようか、特に悩みませんでした〜。やっぱりあのダニーがワタクシにとっては最高です!ああー!たまらん!第1幕終盤あたりがたまらないでがんす!!

そういえばベン(tekkan)が初演と演者さんが変更になってたんですが。すいません。正直初演のほうが不気味でよかった…。




あんまり感想になってませんが。すんません。



CD買いました!ウヘヘ!!待ってたよ〜ん!!!
とか言って実はまだ全部聞いてないのですが。
ハイライト版なので一部の曲しかないのが残念!
主に第1幕の曲中心…?
歌い手さんもかなり限られてる…。さみしいなあ…。
いっそ2枚組とかでライブ盤とか出してくれたらいいのに〜。
夫人のメイン曲はシルビア版が正式に収録されてますが、
ボーナストラックとして涼風版が入ってて、ちょっと得した気分?





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2009年06月24日

みーまい

実は今月の初めに、
東宝ミュージカル『ミー&マイガール』を観てきたんですけど。
もう今さら感想など書けぬ…。
とりあえず簡潔に。

e+の得チケでS席を半額でゲット。でも2階席。

人気の高いミュージカルだったんで気になってて、やっと観に行けたのですが。ちょっと自分の想像と違ってたっつうか…。席が2階だったことはかんけいするのか…?あんまり好みではなかった…。

楽しい物語なのでスキなはずなんだけど、特にラストがもう、ハッピーなのはいいんだけど、バッサリ終わってしまったのがなんとも突然すぎな気がして…。もう一声盛り上がって欲しかったっつうかその。


こんなヘボ感想でスンマセン…。


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2008年12月20日

東宝ミュージカル『エリザベート』A


今月の半ばに見に行ってきたヤツの感想…。今頃スンマセン。
涼風エリザと、念願の山口トート!!!!うっひょ〜〜〜!!

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席は、先行予約を忘れていたとはいえ、悪くない席だった。真ん中よりも左寄り。
それなのに、なんたること!
ちょっと始まってしまったところで着席。なんたる失態!山口さんの出番には間に合ったけど…。

ああ、なんだろうな、このオープニング。たまらなくワクワクする。話知ってるのに…。





とりあえず今回は別枠にしときました。…いらんこと書いてるかもしれないからです…。スンマセン…。



続きは読まないほうが…
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2008年11月28日

東宝ミュージカル『エリザベート』@


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帝国劇場   13:00開演



ついに見た!念願の東宝版!!待ったよ、長かった…。

『エリザベート』を知ったのは、2005年版。そんときは何とも思わなくて。
2006年版の終わるころにようやく、見てみたいなあと思うようになり。まあ、終わったあとだったんでね、実際見れず仕舞いですよ。このあたり、ミュージカルというジャンルを見出したころです。最近見始めたんですよミュージカル。おかげで見る芝居の単価があがりました…。

実際に『エリザベート』という演目を見たのは、なんと!
2007年4月、大阪でのみ公演された【ウィーンオリジナル版】でございます!行ったさ大阪!
素人のくせにいきなりハイグレード!!無謀もいいとこだ。
コレ、当然向こうの言語なんで…、舞台の横に字幕スーパーが出てて。話知らないから字幕追うのが大変で。あんまりじっくり役者さんを見ることが出来なかったのが残念…。
ま、そのことを語れることがあれば、また別の機会に…。
その次は2007年7月の【宝塚版】でございます。
じつはチケット、【ウィーンオリジナル版】と【宝塚版】、パック販売だったんです。まあだからチケット取れたんだなあ塚版。普通だったらきっと買えてなかったでしょう…。


ええと…、余計な前振りが長かったですが、なにが言いたいのかといいますと。
自分の『エリザベート』は【ウィーンオリジナル版】と【宝塚版】が基準となってるつうことです。そんな大げさなもんではないですが。もう結構忘れテラ!あと、東宝版の上演CD【山口トート版】と【内野トート版】。あーあ、ついうっかり2枚とも買っちまってよう…。




ストーリーは。ザクザクっと最後まで。


オーストリア皇后エリザベートの生涯とハプスブルク王家終焉の物語。
彼女には常に死の影が付きまとっていた。エリザベートを暗殺した男ルイジ・ルキーニが語る、エリザベートと『死』の愛の物語…。


公爵家の娘として生まれたエリザベートは自由奔放な娘だった。そして誰より美しく…。その美しさは、死を司る黄泉の帝王トートまでも虜にするほどであった。

そんな彼女がオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフに見初められ皇后になる。しかしそこでの生活は彼女にとっては地獄であった。興味本位の周囲の目線。皇后としての務め…。
なにより壮絶なのは姑である皇太后ゾフィーの厳しいしつけであった。自分の自由を奪われ、生んだ我が子もゾフィーに奪われた。夫であるフランツは母に逆らうことはしなかった。この場所には自分の味方はいないのだ…。

何度もくじけそうになった。そのたび『死』が誘惑する。しかし彼女は生きることを選ぶのだった。

自分の美貌が政治に役立つことを知ったエリザベートはますます美貌に磨きをかけ、自我に目覚める。ゾフィーとの対立も変化し、子供たちを自分の手に取り返すことに成功。そして自らの自由を求め放浪の旅に出る。しかし、どんなに旅にでようとも心は安らぐことはなかった。

ついに『死』が襲い掛かる。
エリザベートの息子である皇太子ルドルフがトートの手にかかり息絶えた。その後、次々にエリザベートの周りの人間が死をとげる。そしてその手はエリザベート自身にも…。

トートはエリザベートを手にいれた。エリザベートも『死』を受け入れた。そして自由と安らぎを手に入れたのだった…。






この日は女子高生とかたくさん居て、どういうこと!?とか思いましたが。あれ、男子学生もいる!?…アア、修学旅行とか社会見学とか、そんな学生さんの団体がおらはりました…。うるさくないといいなそんな彼らの席は、1階の後ろと2階の前らしい。自分からは離れた席で良かったけど。で!自分の席ですが、またしても一番前の端っこお一人様席。おおー!チケットは東宝ナビザーブの先行で取りました。ほおおお!

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上演が始まったときにはちょっと感動した!ああ…念願の東宝版なのねん…。実は一番見たかったんだよ東宝版…。

スジに関しては、あれ?こんなシーンあったっけ?みたいな。
ホレ、ワタクシ、基準が【ウィーンオリジナル版】と【宝塚版】と【CD】版ですから。
お子様ルドルフにゾフィーがお説教のシーンとか。最後通告されたフランツがゾフィーに逆らうシーンとか。ゾフィーの最後とか。まあ、よりわかりやすくシーンが追加されてる感じ。あ、商売女がフランツを誘惑させる作戦なシーン。フランツ出てこなかった…。フランツが直接誘惑されるシーンが好きだったのだけどな…。
やっぱり違うんだなあ〜。それぞれ。

あと、なんだか、ラストシーンがあっさりしすぎな感じがしないでもない…。気のせい??



この日見た配役。
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エリザベート=朝海ひかるさん
塚で男役で『ベルばら』と『堕天使の涙』、退団後の『トライアンフ・オブ・ラブ』(←感想かいてます。コチラ)で女役を見てます。
お姿ステキ!!!若い時代よりも、中盤からのちょっと落ち着いたころの方がスキだな。
歌とか、さすがでございます〜!

トート=武田真治さん
カッコイイ!歌、思ってたよりも良かったと思いました。前に『トライアンフ・オブ・ラブ』で歌聞いたときは正直、大丈夫か帝劇でトート?とか思っちゃいましたが。まあ2006年もやってて実績あるわけだし…。実際はそんな不安なことはなかったです。若くてシャカリキな感じがなんだか良い!!帝王っつうよりは貴公子??
歌、やたらエコーが響いてたような…。え、演出だよね!!


あとは、気の利いたコメントが吐けないので、略…。スンマセン…。シロウトなもんですから。




学生たちは静かだった。まあ、自分の席まで聞こえてくるわけ無いんだろうけど。でもどう思ったのか気になるところ…。男子にはつまらんかったのではないかなあ…。
それにしても、学校の行事で帝劇で『エリザ』て!なんてゼータクなんだ!!!いいなー。





さて、12月に、も一回見に行ってきま!
大本命、山口トートです!キターーーーーー!!!んでもって、涼風エリザ。楽しみだなあ…。







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2008年10月22日

東宝ミュージカル『ミス・サイゴン』


9月の後半に見に行ったやつの感想です…。いまさらなんだってんだよう…。

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帝国劇場   18:15開演
(クリックで拡大みれます→)



見るのどうしようとずっと悩んでましたが、予定に無理やりねじ込みました。
e+の得チケでS席\13500→\9000にて。多分得チケでなかったら見送っていたでしょう…。そんなことで、席もたいしたことないだろうと思ってましたが。1階の後ろの方…ではあったけど、そんなにひどいわけではなかった。ほおお。…後ろの方も空いていて、やっぱ満席っつうのは難しいんだねえ。




ストーリーは。ざっくりと?


ベトナム戦争中のサイゴンにあるキャバレーでアメリカ兵を相手に商売をしているエンジニア。彼には夢があった。いつかアメリカに行ってビジネスで成功すること。

そんな彼の元に一人の少女が現れた。彼女の名はキム。生き抜くために身を売るため…。そこでキムは一人のアメリカ人と出会う。彼の名はクリス。2人はすぐ恋に落ちた。

内輪だけの簡単な結婚式も挙げ、幸せな2人。しかしサイゴンは陥落。クリスはキムを連れてアメリカに戻るはずだったが、それは叶わなかった。残されたキムはずっとクリスを待っていた。タムと名づけた子供と2人で…。

そのころクリスはアメリカで、ベトナムでの出来事を毎夜夢に見てうなされていた。そのかたわらには妻エレンが寄り添っていた。

どうしてもクリスに会いたいキムはエンジニアに相談、彼はアメリカ人の父親を持つタムを利用しアメリカ行きを計画する。

ベトナム時代のクリスの戦友であるジョンは、アメリカ兵とベトナム女性の間に生まれた子供をアメリカに呼び寄せる運動をしていた。そんな彼のもたらした情報にクリスは愕然とする。キムが生きていて、自分との子供が居る…。でも今自分のそばには愛する妻が…。

クリスはエレンとともに、キムと子供に会う決意をする。
クリスが滞在中のホテルから外出している間にキムとエレンは出会ってしまった。妻の存在を聞かされてなかったキムは一度は逆上するも、タムを引き取ってくれと懇願する。
キムが去った後、エレンから話を聞いたクリス。そしてキムの住まいを訪れる。

やっとクリスに会えたキムだったが、エレンと共に居るクリスを見て決意を固める。タムを引き取ってくれと2人に願い出るキム。それは出来ないと断る2人。そんな2人を見てキムは銃を撃った。自分自身に…。自分が居なくなれば、うまくいく。タムはきっと幸せになる。あの2人なら、きっと幸せにしてくれる…。そう信じて…。キムはクリスの腕の中で息を引き取った。




ああ!せつないなあ!!ミュージカルで泣いたことないけと、泣きそうだよ!キムー!!!

キムの生き様がすごい。はじめは自分の愛のためだったけど、エレンの存在を知ってからはもうひらすら子供の幸せのことだけ。強い人だなあ…。だから余計に切ない。

クリスは弱い人だった。ベトナムに居たころもキムにおぼれ、帰ってからは夢にうなされ、エレンにやさしさとぬくもりを求めた。…悪いことじゃない。誰も悪くない。誰も攻められない。仕方ない。これも戦争の後遺症なのか。

エレンは懐がでかくてすごい。自分の知らない過去の事で苦しんでる夫を支え続け、実は結婚していた過去を聞かされ。実際その女と対面して、激怒するわけでもなく、その女の気持ちも理解し諭すように話す。最後にはその女に、夫と女の間の子供を引きとってとか言われて。…そんな状況、普通はなかなか受け入れ態勢出来ませんよと思うのですが…。
ミュージカルでは地味な存在でしたけど、一番すごいキャラな気がする。

エンジニア。キムを食い物にしてるヤなやつかと思ったら、いつの間にやら助けてたりして。アメリカンドリームに憧れていて、なんだか憎めないキャラなのである。
キャスト表では一番トップなので、主役かと思ってましたが。話の軸はキムとクリスで、エンジニアは脇キャラだった。それってオイシイ役ってこと?ワタクシ素人なのでわかりませんが…。なんつうの?『ゲ●ゲの鬼●郎』における『ビ●ビのね●み男』みたいなポジションか?とか。(←ほかにいいたとえはないのか)



見たキャストは。


キム=ソニン
初見です。『ミス・サイゴン』自体が初見なんで何とも言えんのですが。スゴイ良かったです!!歌もうまいし。情熱的!物語の始まり時の可憐な少女時代は、アニメ声みたいに高い声で歌ってたけど、汚れていくにつれ、音程も低く…。

クリス=井上芳雄
イメージで物を言いますが、なんで戦場にいるんだろうこの人は?みたいな感じ。弱い部分や悩んでる部分はイメージに合ってるのでは?歌はやっぱり良いです。

エンジニア=別所哲也
おお、ハムの人だ!一度だけ見た『レ・ミゼラブル』に出てました主役バルジャンで。
今回のキャストの中では一番マジメなイメージだったけど、なかなかインチキ臭くて良かったと。ワタクシ自身のなかで、エンジニアという役がよくわかってないので、でコメントしにくい…。スンマセン…。

エレン=シルビア・グラブ
おお!ダンヴァース夫人じゃないか!でも今回は怖くないよ!クリスのキャストから考えると姉さん女房な感じ。大人の女の、包み込むような愛情といいますか。キムとの修羅場もどこか大人のゆとりというか。彼女の立場なら…とか考える余裕があるんだなあ、みたいな。やっぱ声は素晴らしいなあ…。ソニンキムの高い声と対照的でいい感じ!!



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終演後、なんとトークショー有り!なんてラッキーなんだ!!
お客さんがチラホラ帰っていったので、空いた前の方の席に移動。おお!ココならお顔もバッチリ見れますよ!!

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一番最初にジョン役の岡幸二郎さんがエンジニアの赤いジャケットで登場、エンジニアの歌っていたアメリカンドリームな歌を歌う。
そのあと、青い派手なダンサーズの衣装で登場したのはキムの幼馴染トゥイ役の泉見洋平さんが歌って踊る!
すると後ろからアメ車が出てきて白い将軍の衣装のエンジニア役の別所さんと、その隣には!ミス・アメリカのセクシーな衣装のエレン役のシルビアさんが!ウッヒョーーーーーー!!!
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シルビアさんは電飾のコードの関係で車から降りられないのでそのまま着替えにひっこんでしまった。とりあえす男3人でトークスタート!
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みんな人の借り物衣装なのでサイズ合わず?将軍にいたっては、ピッチピチ!シルビアさんはエレンの衣装で再登場。

進行は岡さん。公演残りあと1ヶ月どうですかとか、舞台どうですかとか。
舞台に関して。4ヶ月やってるけどキャストが組み変わるのでマンネリ感はなく、人によってはかなり緊張感があるのだとか。演じ方やら感情のぶつけ方、言い回しだったり間の取り方だったり…。長くやってるお芝居だけど、組み合わせの関係で今さらようやく一緒に演じる人もいるのだとか。
後はお客さんからの質問コーナーとか、最後に皆さんへのメッセージとか。



岡さんが4年前の公演後からやってるボランティアの募金の告知のため後ほどロビーに立つとか。で、トークショーが終わってからロビーを見ると。
岡さんの周りには人だかりと募金&握手列が!周りもみんな写真取りまくり!!自分も写真撮っちゃいました。募金もしてきたよ!そして握手!!
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あーーーー、そりゃーーーーまた見たくなるわーーー。
話も面白いけど、あの人バージョンのあの役とか、この人とあの人との組み合わせとか…。
こりゃーーーー見たくなるわーーーーー。
……もう無理だけど。
……行きたいけど。ウウ…。










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2008年06月24日

東宝ミュージカル 『レベッカ』B


念願の『レベッカ』観劇2回目!実は数日前の話なんスけどね…。
目当てはズバリ、ダンヴァース夫人!!…あれ?山口さんは?もちろん山口さんもですよ!!なにいってんスか!!!なあもう。


得チケで値引きで買ったため、席はまあこんなもんかのところ。後ろから●列目。それでも大きくない劇場なのでとりあえず双眼鏡無しでもなんとかOK。



やっぱり「わたし」はかわいいなああああああ。いじらしいよー。うまいしさああ。
マンダレイで出てきてすぐダンヴァース夫人の歌!『誰がきても認めない!!』的な歌。ウワーーーー!のっけからパンチ効いてるなあああああ。夫人の覚悟が感じられます。断固拒否の姿勢。たまらん…。あのテーマソングもたまらんのう…。

第2幕、「わたし」が力をつけてきて気後れするダンヴァース夫人。そして出番も歌もインパクトも少なくなっていく…。ああーーー!もっと!もっともっと「わたし」をいじめて!!とか思っちゃいました。がんばれダニー!(たしかファヴェルがそう呼んでたよな…)



やっぱ1回見てて話を知っているので、ホントにゆったりした気分でみれた。サスペンスなのに。おかげで、ストーリーを把握するために要した注意力が他のことに働く。
そして、気付いてしまった。
いや、本当はもう気付いていたのかもしれない。

実は1回目の観劇前に、ネット上でのウワサは耳に(目に?)していた。…そうなの??
で、1回目見たときは、こういうもんかな?てな感じで少々自分をごまかしていた感がありましたが…。
今回は!あああああああああああああ!!!

自分のブログで感想書き上げてから、少しだけ他の人が書いた感想ブログを見たのです。
するとどうでしょう。ファンですら認めてますよ、そのこと。
山口氏、演技出来ない。とか。
そして、アレとか…。

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で、今回、そんなアタマで見たもんだから。ねえ。
…キたね。これか!アレか!これが例の!『ロボットみたいな動き』かーーーー!!!

仁王立ちしてほぼ動かず、両手が上に向かって動くのみ。
演技か!?手つきがッ!もう歌に集中してしまっているのか、動きがおろそかっつうのか…。なあ。
ああ、コレねこの動き。うん、わかる気がする。ファンにすらそう言われんのが…。

気付いた実際の現場はここだ。第1幕の後半でようやくマキシムが本格的に歌うシーン。
過去のことを忘れたい彼は「わたし」とやりなおしたい的な歌を歌うのですが、その曲に入るちょっと前、ワタクシの後ろの方の席から、『プッ』と失笑が…。まあ、のっけからあのポーズだったしねえ…。
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ああ、歌はいいのになあ。あの動きはやっぱりどうなのか…。なあ。
アレを正当化するならば、もしかしたら、フツーの人間の役では無い方がいいのんかな?
ワタクシが一番初めに山口氏を見たのが魔法使いでローブ姿に杖持ってから(マリー・アントワネット)、そんなポーズをとっても違和感なかったしね。ああ!『エリザベート』楽しみだな!人間じゃないしね!出ずっぱりではないけどね。



で、ストーリーを知ってるせいか、今思うに、第1幕のほうが盛り上がっていたような気がする。2幕は事件解明編だったし。脅迫から解決まで1つの部屋で終わってしまったし。


今日もちょっくら出待ち!
ちょーどお向かいの宝塚も終わったところで、この通りが軽く出待ちロードになっていた。
今回は山口氏のお顔、見れました!やったーーーーー!!



あー、もー!ほんとCD出せよ!出しやがれ!出してくださいお願い嫌わないで。
DVDとは言わないまでも…。たのむよー!





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2008年06月10日

東宝ミュージカル『ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜』A



チケットは東宝ナビザーブで購入。

しかしなんだね、座席を指定で選んで買っていたとはいえ、いざ座ってみるとすごい席だった。
今回はズバッと書きます。思い切り左端。でも前には誰もいない。そう、一番前なのです!そして両隣にも誰もいない…。一人孤独な席だった。ソレと同時に思うこと…、まるでエライさんみたいな席だ!ふんぞり返りたくなるよ〜。エッヘン!
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そして、めっさ近!目の前でいて目の前ではないような…舞台がとても近い!
舞台が広いもんだからさ、舞台中央で芝居ではそんなに近く感じないんだけど、舞台向かって左端での芝居は、オケピはさんでいるとはいえ、もうかぶりつき!ワタクシのためだけに演者がいるワ!とか勘違いするくらい…。



ああ!王子!ルドルフ井上王子カッコイイ!!
ワタクシの目の前である左端に来てくれた日にゃあもう、なんかもう、目が合ったきがするくらい。ああ、おかしくなりそうじゃーーーーー!!
恥ずかしーーーーー!キャーーーーーーーーーーー!!!!
ああ、本当に王子役似合うね井上芳雄さん…!
アナタ本当は王子なんじゃないの?ミュージカルの国の。あ〜あ、何言ってんだか…。ね、おかしくなってるでショ??ヤバイね。病んでます。
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物語の性質上、役の悩みの深さ上、歌のトーンとか低めな感じ。今まで見た『モーツァルト!』と『ウエディング・シンガー』では元気な若者といった役だったんで、それから見たら今回はテンションが??低いなと思った。ルドルフは終始悩みまくりだったんで多分そういう役作りだと思いますが。でもこんな落ち着いた井上さんもいいですね!麗しい…。ハフー!


マリー役の笹本玲奈さん。歌声が低い部分とか力強いので、芯のしっかりしているマリー像にハマっていたのではないでしょうか。

あとでわかったけど、この方若いのに芸歴長いのですね。10周年のコンサートやるとかで劇場出たとこでチラシ配ってた。そのチラシには古田新太さんがコメントしてた。
え!笹本さんて『ピーターパン』でデビューしたの?…知らなかった…。ホントに素人だな貴様。で、その『ピーターパン』、見に行ってた…。思い出したよ。その当時、古田さんのフック船長見たさに、地元から友達と大阪まで見に行ってたんだ…。うわあ。意外とワタクシも年季が入ってたよ観劇歴。



それにしても、セットがすごい。すごくデカイ。
目の前だからそう感じたのか。ああ、ホントに帝劇って、でっかかたんだー、とか改めて思った。クリエで『レベッカ』みた後だからなおさらか。いやもうホント、天井高いし、奥行き広いし。

デカいセットが舞台下の奈落から生えるように現れたと思ったら沈んで消えていき、ソデから回転て出てきては消え…。当たり前のことなんだけど、目の前で見てるとすごい迫力なんだなコレが!ウワーーーー!


で、ここが普段見れない所。隙間から見える舞台裏。

席がおもっくそ左端なので、舞台の右端のソデが少し見えたのです。スタンバイしている舞台セットやソレを運ぶ裏方さんや役者が!
さらに、暗がりで舞台のセットを動かす裏方さんの姿も見えました。普段は暗くて見えないもんなんですけどね、こんだけ前だと、ね。ああ、あれって人力なんだなーとか。大変だー。

そういうのが、ちょっと舞台の裏の部分を覗けたお得感があると同時に、物語にのめりこめない要因の一部でもあったりして。なんて贅沢な話!目の前で見といて…。



そんなこんなで内容の無い感想を書きつつ、ストーリー的な感想としましては。
まあ、よくある話で。
話を把握するのでいっぱいいっぱいだったので、実際ミュージカル見てるときにはさほど感じなかったけど、こう改めてあらすじ書いてみたならば。まあね、死ぬのは最初ッからわかってたし、悲恋だし。でも、だからこそ、そこにいたるまでの話が面白いと思うわけですがね!
そういうストーリーの大筋がわかりやすい分(政治的な話はヌキにして…)、舞台の華やかさや役者陣の歌声にひたれたような気がしました。ウットリ…。





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2008年06月09日

東宝ミュージカル『ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜』@


5月の終わりに見に行ったヤツです。この、ていたらくめ…!

CA390.jpg
帝国劇場にて。18:30開演。




とりあえずストーリーを!ズバッと書いちまうゼ!(←何キャラ?)





19世紀末のウィーン。
さみしい街角にファイファー(浦井健治)という名の手品師がいた。そして通りがかる人々にある物語を語りかける。悲恋の物語を…。



新しくオープンするブルグ劇場の記念式典にその物語の主人公はいた。
彼の名はルドルフ(井上芳雄)。
オーストリア王家ハプスブルグの皇太子である彼と、その父であるオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ(壤晴彦)が出席していた。
突然、きらびやかなこの式典の舞台に平民が乱入し、一時的に騒ぎになった。

後日、そのことに一切触れない父に対し、憤りを感じるルドルフ。父の中では平民の乱入など無かった事になっているのである。


父と息子は、まるで考え方が違っていた。
昔ながらの伝統を重んじ、一切の変化を認めず、守りの姿勢を崩さない、厳格な父。
時代の流れに乗り、この国も変わるときだと主張し、未来を見据える若き息子。
父はそんな息子には政治的権限を与えず、妻に気を使うよう促すだけだった。


ある日、英国皇太子エドワード(新納慎也)の歓迎舞踏会が開かれ、この華やかな舞踏会にはルドルフも舞踏会に参列していた。彼の運命の人と出会う舞踏会…。

その運命の人の名は、マリー・ヴェッツェラ(笹本玲奈)。
男爵令嬢のである彼女は、友人のラリッシュ伯爵夫人(香寿たつき)と舞踏会に参列していた。運命の人との出会いを信じて夢見るマリー。それが現実のものとなる。


そして運命に導かれるように、ルドルフとマリーは出会った。惹かれあう2人。
しかしルドルフは皇太子であり、妻がいる。これは禁じられた恋…。


ルドルフと妻ステファニー(知念里奈)の仲は冷え切っていた。皇太子妃であるステファニーは、彼に義務を押し付けた。まるで父と同じだ。ただ、皇太子であること、その立場を踏み外さぬよう振舞うことを…。


意欲はあるのに政治には直接かかわれない。妻とはただ義務の関係。
何もかもに息の詰まる思いのルドルフ。
彼は自分の理想の政治の記事を書いた。いかに改革が必要かを説いた。そして裏では改革派とつながり、機会をうかがっていた。
改革派はオーストリアとハンガリーを分別させ、ルドルフをハンガリー皇帝につけようと計画していたのだ。しかし、それは国を、父を裏切る行為…。悩むルドルフ。


ルドルフは父の信頼の厚いオーストリア首相ターフェ(岡幸二郎)監視の目をくぐりぬけ、癒しを求めるようにマリーと密会を続けていた。御者のブラット・フィッシュ(三谷六九)とラリッシュを通じて、つかの間の幸せを手にする。

rudolf.jpg


第1幕と2幕の切れ目…どこやったかいな?忘れた…。
ま、とりあえずここで一区切りして…
後、別枠にいたしました。
ラストまで書いてますので。
間違い・勘違いなどもありますが。

閲覧にはご注意めされい。






歌の王子様
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2008年05月29日

東宝ミュージカル 『レベッカ』A


あんまり感想らしい内容では無いですが…。スンマセン。




初クリエ!中には無料のロッカーがあって便利!
エレベーターで下に下がって休憩スペースと客席へ。
会場内は…おお!ボックス席があるぞ!
大きさ的には、下北沢の本多劇場と同じくらい?←わかりにくいたとえ…。
早い話が、そんなに大きな劇場ではないって事ですな。
この大きさの会場で、オケピの入るミュージカルをやるってスゴイな…とか思う。

●列目(10列以内)なので、双眼鏡いらず!!



いやあ、前半は山口氏の歌が少ないね!まあ、「わたし」目線なんで仕方なし…。
そう、どっちかっつーと、「わたし」役の大塚ちひろさんが主役だ。ああかわいいのう。
大塚さん、ほとんど出ずっぱりで曲もたくさんあって、大変だなあ。でも安定感あって安心して聞けます。うまいなあ。

rebecca yamaguchi.jpg
で、ワタクシの目当てのマキシム役山口祐一郎さんですが。
山口氏、1幕では出てきてもなかなか歌わない。セリフで芝居。
自分が今まで見てきたものは脇役で、歌うために舞台に登場しにきた感があったけど、今回は芝居!つうか話してる声まともに聞いた気がする…。なんか歌声と話し声がだいぶ違う気がする。ちょっとイメージが…。なんつうのかな、役どころのせいなのか?感情を抑えた落ち着いた紳士役なのでなのか?歌ほどには感情が少なめつうのか…。うーん…。
だもんで2幕ではようやくマキシムの感情が表れてきて、あのスンバラシイ歌声が聞けた気がして!2幕万歳!ああ、ステキ…。


ああ!今回何がスゴイかって?聞いてくれよ!もう!グハア!
怖い使用人頭のダンヴァース夫人ですよ!もう!たまらんです!
シルビア・グラブさん!!初めてみました!
コワイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
そんでもって、歌が、
スゴイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
影の主役ですよ!マジで!
キャラ自体がすごい立ってて、この物語を恐ろしくさせているのはこのキャラのおかげだし、このキャラをさらに恐ろしくさせているシルビアさんがホントにすごい!
ああ…あの歌声…、とても落ち着いた低音で。のびてパンチがあって。なんか黒人女性シンガーみたいだ。←いいのか悪いのかわからんたとえ…。いいほうですよ!!!
たぶんこの人が歌う歌がメインテーマだ。じゃあ主役みたいじゃんか。うん、主役だ!


ほとんど踊りはないミュージカルでした。まあ、怖いサスペンスものだしね。
舞踏会のシーンと、ファヴェル役の吉野圭吾さんの出番のときくらいしか。
吉野さんのダンスはキレがあって素晴らしいです!でもたった一人だけ張り切って踊っているのでなんだか不思議な感じ…。周りは見てるだけだしね。


それにしても、ミュージカル界ではかなりの実力者がそろっているのに、その人たちの歌の部分が少なくて、もったいなーい!
フランク役の石川禅さんやジュリアン大佐役の阿部裕さんなど、メインで歌ったの1曲ずつくらいでは?まだまだシロウトのワタクシですので、お二人の名前は聞いたことあるけど、実際見るのは初めてかな…?なので、もっとたくさん聞きたいなあと思いました。




終演。

カーテンコール。それが終わってからも2回くらいみんな出てきてくれた。最近は1回くらいでは皆納得しなくて帰らないもんね…。
一番最後にオケピが曲を演奏して終了。帰る人がほとんどだけど、残って曲を聴いてる人もたくさんいて。拍手―――!パチパチパチ!そしたら!また役者陣出てきてくれました!
そういうのって、なんだか得した気分。ワーーーイ!

CA3966.jpg
外に出ると、人が溜まっていた。どうやら出待ちの人たちらしい。係員がもうすぐ出てくる的なことを言ったので、ちょっと待つことにした。
ヅカほどではないが、みんなちゃんと並んで待っていた。指定の枠の中で。

少しすると、なにやら騒がしくなってきた。フラッシュたかれてたし。お!山口さんが出てきたみたい!自分もケータイ構えて…ウワ!ぶれて大失敗!!おかげでカメラに集中しすぎてちゃんとお姿を確認できませんでした…。アホジャ…。
山口氏はみんなの前にやってきて大きく手を振って、車に乗り込んで帰っていきました。

その後、その場を通りがかったオバチャン2人が、ワタクシに尋ねてきた。
『だれか有名な人がいたの?ゆうちゃんていうの?今の人そうなの?』
色々言いたいことはありましたがとりあえず、はいそうですね、とだけ言っておきました。
ワタクシには山口氏をゆうちゃん呼ばわりできませんよ…。ねえ…。


その後、誰か来ないかと楽屋出入り口でもう少しねばってみた。
はっきりとはわからないけど…、吉野さん、シルビアさんらしき人物が帰るところを見ました。どちらも夜なのに帽子かぶってたし…。でもファンの人たちはちゃんとわかってるようで。すごいなあ。



劇場では海外オリジナル版のCDが売ってましたが、買いませんよ!
だってそれ聞いたら、自分の見た日本版の人たちの歌声を忘れてしまうからです!
アホだからさ!ワタクシ。
たのむから日本語版のCD出してくれよ!買うからさ!多分みんな買うからさ!
DVD出れば最高でーーーーす!無理だろな…。なんか大人の事情とか…。(知能が)子供のワタクシにはわかりません…。




ああ、また見たいなあ…。
みたいなあダンヴァース夫人!!
見に来ちゃうかも!つうか見る!でも!金ねえな!どうしよう!どげんかせんといかん!

しかし通っている人ってどんだけ金あるんだろね…。誰かくれ。






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2008年05月28日

東宝ミュージカル 『レベッカ』@


5月の半ばに見に行ってきました。…まとめんの、おっそ!
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シアタークリエ  18:30開演




ストーリーにはさほど興味がなかったのですが、今回は珍しく役者目当てで。
ええ、主演の山口祐一郎さん目当てです!ムハア!

2006年12月に見た『マリー・アントワネット』が初見。
そのときあの異次元ボイスにヤラレました。ああ…スゲエ…。
その後は2007年秋の『モーツァルト!』で。
いずれにしても、重要な役どころであってもやはり脇役…。出番が限られてる…。

もっと!アアもっと!
もっと見たいの〜!聞きたいの〜!ああーーーーーー!!
てなワケで、メインどころで出ずっぱりな山口さんが見たいなあ、と常々思っておりまして。だから今回はストーリーは特になんでもよくて。むしろこの公演、ミュージカルでサスペンスて何?てな感じ…。どんなのよ…。



rebecca.jpg

ストーリーですが。



この話は一人の女性の目線で進められる。
冒頭、彼女が語りだす、忘れることの出来ないあの出来事のこと…。


ヴァン・ホッパー夫人(寿ひずる)の使用人としてモンテカルロのリゾートホテルにいた「わたし」(大塚ちひろ)は、そこで上流紳士のマキシム・ド・ウィンター(山口祐一郎)と出会った。やがて恋に落ちる2人。
2人は結婚し、「わたし」はイギリス・コーンウォールにあるマキシムの大邸宅マンダレイに向かう。


上流階級の作法など知らない内気で優しい普通の娘な「わたし」が、金持ち貴族の紳士の妻に…。さらにその夫となるマキシムは、半年前、前妻を海で亡くしたばかりだった。前妻は「わたし」とはまったく違う人物で、才色兼備で社交的。冷たい美しさが魅力の美女…。彼女の名は『レベッカ』。

ヴァン・ホッパー夫人の元を離れる前に聞かされていたが、「わたし」は決意していた。マキシムの心を癒し、幸せにすると。そんな意気込みで屋敷を訪れたのだったが…。


しかし「わたし」は圧倒される。
大きな屋敷。大勢の使用人。新しい夫人を迎える使用人の目線。重々しい雰囲気…。
そしてなにより「わたし」を威圧する使用人頭のダンヴァース夫人(シルビア・グラブ)の存在。


ある日、「わたし」は屋敷の中を探索するうち、ひとつの部屋を見つける。中にはダンヴァース夫人が。彼女は「わたし」に語りだす。
ここは『ミセス・ド・ウィンター』の使っていた部屋だと。部屋の中は常にキレイに整えられていた。それは部屋の主『ミセス・ド・ウィンター』=『レベッカ』がまだ存在しているかのようだった。そして、『レベッカ』のことを熱く語る夫人。自分の主人だった女を、愛しているかのように…。

そんなダンヴァース夫人が管理する屋敷内は生前と同じように『レベッカ』のものがいたるところに存在していた。『レベッカ』が生きているようで、「わたし」はその存在感におびえた。


そんな中、「わたし」は色々な人物と出会う。
マキシムの姉・ベアトリス(伊東弘美)とその夫ジャイルズ(KENTARO)。
マキシムの友人で屋敷の管理をしているフランク(石川禅)。
そして、ひそかに屋敷に出入りする『レベッカ』の従兄弟ファヴェル(吉野圭吾)。
『レベッカ』が訪れていたボートハウスのある海辺にいる知的障害のあるベン(治田敦)。
いずれも、『レベッカ』をよく知る人たちだ。


「わたし」は新しい『ミセス・ド・ウィンター』として、屋敷内で仮装パーティーの企画し、マキシムは「わたし」にパーティーの計画を一任していた。
パーティーでマキシムを驚かせたい「わたし」は、ダンヴァース夫人の提案を受け入れる。これは、2人だけの秘密…。


いよいよパーティー当日。
「わたし」側からの唯一の招待客であるヴァン・ホッパー夫人を含め、たくさんの人々が集まっていた。中にはジュリアン大佐(阿部裕)の姿もあった。

招待客が主役の登場を心待ちにしているころ、「わたし」は準備をしていた。これでマキシムはきっと喜んでくれるはず、そう胸をときめかせて…。
そしてとうとう主役の登場!招待客の誰もがその「わたし」の姿に息をのんだ。

あたりは静まり返ってしまった。凍りついた場内。
「わたし」はマキシムに話しかける。返ってきたのは、怒りと拒絶。
なぜ?どうして…?事態がつかめなくて混乱する「わたし」。
金髪を黒髪に染め白いドレス姿の「わたし」。それは、『レベッカ』が死ぬ前に着ていた衣装だったのだ…。



以上で第1幕終了。


以下第2幕では事件簿チックになり、ことの真相が語られる。

で、
まるっとネタバレで最後まで書いちゃいましたので。
閲覧には十分に注意したってくださいませ。ホンマにヨロシク!
記憶違いや勘違いも多少含まれておりますので、ご了承くださいな。






東宝サスペンス劇場 ジャージャージャーン!ジャージャージャージャーーーン!
posted by BOO at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 東宝ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

東宝ミュージカル『ベガーズ・オペラ』

ようやく…。もう公演とっくに終わってまんがな…。あーあ。





日生劇場にて。18:00開演。



今回は『東宝ナビザーブ』というシステムよりの予約なので、席が好きに取れまして。
おおーーーー!さすが前の方!1階前から●列目!双眼鏡いらず!!!


舞台がかなり凝った造り。
天井高く、オペラ劇場のように左右にBOX席まである。しかもちゃんと2階だて。


この芝居は舞台上にも左右に観客席があって、役者と同じ目線で見れるのだ。
ここにはすでにお客さんが座ってて、さらには役者にイジられていた。
ホウキもたされて掃除させられたり、荷物運ばされたり…。すげえ。かなりの一体感。



この芝居は『乞食の役者達が老役者のはからいで、本物の舞台で演じる一夜限りの芝居』がコンセプト。


乞食のトムがオペラを書いた。演じるは乞食。一夜限りのオペラの舞台。
そんな彼らベガー(乞食)が演じるストーリーは…。



18世紀のイギリス・ロンドン。
beggar`s opera uchino.jpg
オペラ主人公であるマクヒースは追いはぎのリーダー。手下からの信頼も厚く、勇敢。だが、ギャンブル好きで、女好き。そんな彼に惚れてしまった女が2人。夢見がちな乙女ポリーと、すでに彼の子を宿しているルーシー。2人とも自分がマクヒースの妻だと思い込んでいる。2人にいい顔しながら逃げるマクヒース。一人の女に縛られる気はないらしい。

そんな三角関係と、マクヒースを貶めようとする陰謀が入り混じる。
ポリーの父・ピーチャムはスリから盗品を買取することで稼いでいるが、さらに、そんなスリたちを当局に密告し報酬を得ている。ルーシーの父・ロキットは牢獄の看守で囚人から金をふんだくっている。追いはぎを愛してしまった愚かな娘を持つ父としても、マクヒースを絞首刑にしたいという利害が一致した2人は、互いの裏切りを警戒しながらも協力。

とうとう捕まってしまったマクヒース。ポリーとルーシーは彼が死ぬのを見届けるしかないのか…!?




で。感想なんですが。

もうひどくてな…。なにがって、ワタクシの感想が。
ズブのシロウト丸出しでございます。
いまさらですが、ネタばれ含む。つうかまるまるっとストーリー全部書いちゃいました。記憶違いもございます多分。
そしていつも以上に無駄に長い!一気に書いてやりました。

そんなんでよろしければ、見てやってくださいませ〜。





あわれなシロウトにお慈悲を〜
posted by BOO at 02:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 東宝ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

東宝ミュージカル『ウェディング・シンガー』C

金がないので、普段は中々同じ公演を複数見にこれないのですが。
数日前についうっかり、また見にいっちゃいました…。平日18:30開演。


よっぽど気に入ったご様子ですなワタクシったら。
実は…これは避けて通ってきたのですが…このほどついに…。
ああ…ついに…やってしまいました…。
やってはいけない扉を開いてしまいました……。
東宝のナビサーブに登録してしまいました…。アアアアアア!
このために…ってだけではないですがね、今後見たいのあるし…。
でも、このために即決いたしました。

ヤバイねナビザーブ!
ネットで空いてる席が確認できて、
好きな席を予約できるのでかなりヤバイ。…うわあ楽しい…。


今回実は、S席でかなり前のほうが空いているのを確認したのですが、悩んだ末、B席にいたしました。金ねえよ…。
それに、違う角度から見るのもいいかなって。

チケット引き換えが劇場窓口だったので、珍しく早めに現場についた。開場前についたの初めてかも…。
日生劇場、どーもロビーが広いのかなあ…?
やっぱり人が少ないような。


この日気付いたけど、年齢層、高!
おばあちゃんクラスの人が結構いる。ヨッシー孫みたいー、な感じの。
夫婦で来てるひともいたなあ。そうそう、わりと男の人もいたな。
前回は女子高生とか見かけるし、読めない客層…。幅広い。



2階のB席はやはり空席目立つ。平日だしな。
やっぱかなり上から見下ろすので、どうも客観的になってしまうなあ。
この騒動をとなりのビルの上から覗き込んでるような他人事な感じ。
1度目が前の方で見れてて良かったと思った。臨場感あふれててよう。
まさに自分もキャラ達のすぐそばにいて、巻き込まれてる感じ。
わかってことだけど、ああー、やっぱ前のほうはいいなあ、と実感。



ああ、やっぱオモロかった!!
しばらくは妄想にふけって楽しめます。ああー楽しい!!!



DVD出ないのかなあ…。せめてCD出ないかなあ…。
再演してくんないかなあ…。


posted by BOO at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 東宝ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

東宝ミュージカル『ウェディング・シンガー』B

公演おわっちゃいましたが、
とりあえす役者さんてきなことなど。

はてしなく似てない絵ですが
イメージをお伝え出来ればなああああ!


wedding shinger .jpg

しがないバンドマンの主人公・ロビー 井上芳雄さん。
いやー!キャーーーーーーーーーーーーー!!!
もうね、井上ファン必見の舞台ですよ!!
いろんなヨッシーが見れました。すごいです。サービス満載。
いつもの王子様のイメージではなく、夢見て恋して苦悩する普通の青年です。

婚約者に振られてヤケクソで歌うヨッシー。音程はずして歌っても声がステキだ!
グダグダになって半ば八つ当たりでがなり声で歌うヨッシー。イカしてるゼ!
戻ってきた婚約者に服をむかれて、トランクスに靴下という変態的お姿も見れます。
残念ながらTシャツ着用でしたが。ええい!それもむいとけ!!!
まあ、それやっちゃ…やっぱダメですよね…。
靴下と下着だけの姿は、どんな美形でも変態にしてしまう究極のファッションだと思う…。
一人身が一番だと歌うシーンでは御腰を前後に振りまくりでエロテイスト入ってます。
ふほお!鼻血ぶううううう!!!おおお、王子がそんなみだらな!

歌の最中に、『3列目のそこのアナタ!』とか言って名指しされたお客さん、
もう鼻血ブウだけでは済むまいて…。ピンスポまで当てられて…。すごいサービスだ…。


結婚に夢見るヒロイン・ジュリア 上原多香子さん。
かわゆい!とにかくかわゆいよ〜ン!
役作りがそうなのか?かなりおとなしい印象…。
他の役・役者陣がかなりパンチきいてるせいか、
かなり地味―――――な感じがする…。歌も踊りも表情も…。
歌、下手ではないけど、飛び切りうまいという感じではなく…。うーん…。
まだミュージカル2回目だから仕方ないのか…。これからですかね!
まあ、まだ、色がついていない、白い感じっつうのでしょうか?
…こんなのも初々しくていいかも、とかも思ってみたり。


あけすけなジュリアの従姉妹・ホリー 樹里咲穂さん。
細い!かつて宝塚の男役だった人はみんなこんなに細長いのかッ!?
歌うまいー!パンチきいててスゴイです。
ディスコのシーンでは、カッコよくダンスを決めて、パンチのある歌声で、
曲のラストで舞台上の台の上にあるイスに座って上から水を浴びるシーンは
フラッシュダンスのパロですが、スゴイ迫力でカッコイイーーーー!!!
割とコミカルで面白い役柄だ…。オイシイ…。サミーとのバカップルぶりが最高でーす!


馬鹿で気ままなロビーのバンド仲間・サミー 鈴木綜馬さん。
ヒゲ面のロッカー役なんだが、姿とはウラハラに歌うお声はとっても紳士的…。
ああ…ステキ…!ステキですわ…!!!
そして、馬鹿な役なので、顔の表情で笑かしてくれます!


オカマで心優しいロビーのバンド仲間・ジョージ 新納慎也さん。
『キュンきゅん!』とか言ってロビーにすりよる姿がかわいい…。
歌もバラードで聴かしてくれます…。うっとり…。


金持ちで常に上から目線なジュリアの恋人・グレン 大澄賢也さん。
歌もうまいし!鼻につく嫌味な役なんで、嫌味に演じてます。やな感じです!
でも!おおー!さすがダンサー!!ダンスシーンがスンバラシイッ!キレがあって。
このときはじめて、賢也クンがカッコイイと思えました。
そうか…もともとかっこいい人だったんだね…。


かわいくてファンキーなロビーの祖母・ロージー 初風諄さん。
とても上品なお声で聞かせてくれます。
婚約者に逃げられた失意のロビーに優しく歌うシーン。
その上品なお声で『雌豚〜』と歌いながら、中指たてて奈落に沈んでいくシーンはたまりません!素晴らしすぎる…ッ!!
物語後半、ロージー結婚50周年のパーティで、ラップを披露するのがまたすごい。
ばあちゃん出番は少ないけど、確実においしいところを持っていってます。


気まぐれなロビーの元婚約者・リンダ 徳垣友子さん。
かなり派手なへビーなロッカー。歌声もかなりパンチ効いてます。
とことどころで可憐な少女のような顔して声して、そんなギャップがまたスゴイ。
ヨリを戻しにロビーのベッドに上がりこむシーンはとにかくエロくてセクシー!


娘の幸せを願う明るいジュリアのママ・アンジー ちあきしんさん。
歌がうまいのは言うまでもないのですが、出番の少なさもありますが…、
いかんせん他のキャラがアクが強すぎて、母の印象薄れがち…。



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2008年02月28日

東宝ミュージカル『ウェディング・シンガー』A

もう公演終わっちゃいましたね…。いまさらでスミマセン…。
まあ、もう、適当に…。



とりあえず、ネタバレ要素と妄想を含みますので、
別ワクにしときます…。


プロポーズ大決戦
posted by BOO at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 東宝ミュージカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

東宝ミュージカル『ウェディング・シンガー』@

数日前見てきました。日生劇場にて。13:30開演。
今頃感想文…。もう公演終わるのに…。



ワタクシの大好物のラブコメです!
でもラブコメっていってもなあ、当たり外れがあるからなあ…。ちょっと心配な部分もあり…。
まあ、あんまり期待せずに見るとしよう。


劇場に着いてロビー、なんか人気が少ないっぽい気がするな…。
平日の昼公演だから?
ワタクシ到着が少し遅れてもう皆席に着いてるから?
とか思ってましたが、実際少なかった…。
席、結構空席がぽつぽつ…。

そう、平日の昼公演なのに、制服の女子高生がいました。どゆこと?


席ですが。
今回は劇場で引き換えのe+の得チケだったので、
どーせロクデモネエ席だろうと思ってましたが。ましたが!
1階。おおー!しかも●列!おおーーー!肉眼で見える範囲内!!
双眼鏡いらないんだーーー!!!
まあ、かなり左端とはいえ、これは得チケの割にはいい席ですよ!!!
でかした得チケ!
でも…もしかして、あんまり売れてない…?
得チケでこんな席が手に入るなんてさ…。




とりあえずストーリーのご紹介など、なんですが。
簡単ではありますが、
勢いで全部書いてしまいましたので、
マルっとネタバレになってしまいました。
ですので、一応、ふせときます…。
大丈夫な方はどうぞお進みくださいませ。


プロポーズ大作戦
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2007年12月30日

東宝ミュージカル『モーツァルト!』B!

PA0_0086.JPG
先日行ってきました。
モーツァルト!中川晃教版でございます。


e+の得チケでなんとか取れたのでS席13500円→8000円で。
なのでまあ…仕方ないとはいえ…2階の真ん中列くらいで右端…。これS席?こんな席を1万以上で売るとですか…。多分ギリS席で、すぐ後ろはA席だったりするんだろな…。


そんなワタクシの視界には…黒い影…。あああ!ちょーど!ちょうど前のお方様の!頭が!頭がセンターにイぃぃぃぃぃ!!
早い話が、前の席の人の頭で、センター位置が隠れて見えなくなるのでございます。…座席のせいではないかもだが。いやいや!確かにちょっと背の高い人だったけど!やっぱり席の配置つうか並びが悪いよ!!!


てなワケで、お陰様でもう!サッパリぷー!気分台無し!!
井上版を前に見てるので物語のスジは知っていたからよいものの…。ど真ん中でなんかされたら、まるッと隠れてしまって、なにしてるかサッパリわからんがな!!!


さらにヒドイのが、ワタクシ自身の風邪…。なんとか咳き込むのを肩を震わせながら我慢…ウグ!ウググ!ウゲ!ゲホ!グホ!ゲホオオオオ!!!…ウウウ、ツライ…。いやね、風邪ちゅうより、乾燥が原因なんすけどね…。その節は周りの皆様すんませんでした…。



しかしアレですな、ワタクシ中々同じ芝居を何度も見に行けませんので(金無ェからだよ)あんまりこんな感覚無かったんですが。一回目は話を理解するのにそらもうめいっぱいなんですが、今回2回目は…なんつうか、その、前回とはどこがどう違うのか、とか思って見てしまってたんですが。なんかアラ探しに近い…。あんまり詳しくないので、感覚的なモンですけど。『前のほうがこんなだったような…』程度ですけど。


なので!すいませんが!どうしてもどっか比べる形となってしまうのですよ、前回のヨッシー版と今回のアッキー版を。つうかアッキー自身を!でも、黒い影と自らの咳き込みのおかげで、そんなエラッソウナことは言えんのですタイ…。

M! nagagawa.jpg
今回の主人公ヴォルフガング・モーツァルトはWキャストのもう片方、中川晃教さん。
初めてみたのが新感線の『SHIROH』。そのときの衝撃ったら!こんなすごい歌声と声量の人居たんだー!とか思いました。そんもって『TOMMY』見た。これは話的にあんまり好みではなかったのでアレですが。でも歌はサイコウです!
そう、歌声スンバラシイですよ…!叫び声最高!!…あと、双眼鏡で見てる限りですが、なんつうの、顔のパーツが大きめなせいか、表情が豊かに見えたっつうか…。驚いたときのギョロッと目がむき出しの顔とか。


前回見たとき、ハイライトCDを買って結構聞いてます。
コンスタンツェ…あれヤバイね木村佳乃サン…。いやその、ヨッシーと歌うことによって、ヤバさが際立つ…。西田ひかるさんもうまいのだけど…、イメージ的にどう。ヨッシー・アッキーから見たら、年上のおねい様な感じがして…。
ソレを考えるとhiroさんはいいキャスティングだったのかなあ。
歌うまいし。あ、今回あんまりhiro節うなってなかったような。それはそれで無いのも寂しいなあ。


やっぱ山口大司教様は素晴らしい…!
今回は曲を知っていたので、より楽しくきけましたよ!
ジェットコースターに乗ってるカンジ?だんだん登っていって、最高到達地点から一気にグワアアアアア!と。声がだんだん登る段階で、ワタクシもうワクワク!最高地点で、キターーーーーーッ!!!てな感じ。…わかりにくい??



ラストシーン。
ヴォルフガングとアマデが2人で寄り添って…いるはず。
黒い影でほどんど見えなかった…。ハア。





ちなみに。
久しぶりに新感線『花の紅天狗』のCD聞いた。
舞台見た当時あのころはサッパリわからなかったミュージカルのパロディの数々…。すごいなコレ!『モーツァルト!』の曲がたくさん使われてて…!!クソー!もう!新感線最高!!!ラヴ!
高橋由美子さんが出てたのもなんだか面白いなあ。


















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2007年11月26日

東宝ミュージカル『モーツァルト!』A

つづきをば…。

がんじがらめの家から出て自分の才能で独り立ちしたい!でも過去の自分からも逃げたいけどどうしたら!の悩める主人公ヴォルフガング・モーツァルトはWキャストの片方、井上芳雄さん。
井上さんかっくいい!!やっぱり王子様なイメージ。今まで見た役がそんななんで。DVD『シンデレラ・ストーリー』での王子様と、東宝ミュージカル『マリー・アントワネット』でのフェルゼンなんで。
そういう意味で、世間知らずな人物像に納得。
やっぱり歌声イイデスネ!やはりさわやかだ!!

息子に厳しくあたるが実は溺愛!ワシにまかしとけ!の父レオポルト・市村正親さん。ワタクシ舞台で見るのは初めてです。
ミュージカル界ではすごい人…なんですよね…。ワタクシ的には、テレビでちょっと見たことのある人、程度なので…。スミマセン…バチがあたるわい!でも歌はやはりすごかったです。

弟が心配だけど自由も羨ましいなああ!の姉ナンネール・高橋由美子さん。新感線の舞台で2回ほどみてます。新感線ではそれでいいと思ってたけど、本格ミュージカルではどうなんでしょう。なんとなく、まだ少し違和感…。まだミュージカルの歌声で無いというか…うーん…ワタクシのミュージカルというものに対する勘違いなんででしょうか?

あのころは貧乏でもラブラブだったのに有名になっちゃったら仕事仕事ですれ違いでもう一人で踊りに行ってくる!の妻コンスタンツェ・hiroさん
。実を言うと、ソロの歌を聞くまで彼女だと気付きませんでした…。姿ではまったくインパクトが無いといえばないが、歌声にインパクトがありすぎるというか。歌…、うまいです。パンチきいてて。なんつうか、hiro節というか。実力あんのはわかってますけど。でもやっぱりミュージカルって違うんだなああああ、と思ったり。何がどう違うのかわからんが、やっぱりミュージカルで育ってきた人と、そうでない人ってやっぱり違うなあと。
M  yamaguchi .jpg
ワシに逆らう若造め許さん〜でもその才能欲しいので仕えるなら許すぞよ!のコロレド大司教・山口祐一郎さん。
ひそかにワタクシのメイン・ディッシュでございます。ああ、かっこいい…。初めて見たのは『マリー・アントワネット』の錬金術士。そのときあの異次元ボイスで別世界に誘われました。他の方々も皆さん上手い方ばかりでしたが、なんつうの?ちょっと次元が違うっつうか。ハフウウウウ。

山口さんどっちかっつーと今回悪役で。ワタクシの一押しは、馬車に乗って悪巧みの相談をするシーンです!相談中、突然股間を押さえてもだえる山口大司教!ナニゴト…!?…ションベンでした。フウウウウウ、かなり別なこと考えちゃった黒ハートアハ、アハハハハハハ!まあ、その件はいずれ別件にて…。
馬車からぎこちなく降りてきて、つい立に隠れてオシッコ。つい立の前に召使が水の入った瓶を持って立ち、下においた容器に、じょーーーーーーーーっと流す!リアルだ…。その後、その水は手洗い水となり、最後にはたされた用となって捨てられるのでした。この水ったら、なんと3役(笑)!
用を足してスッキリ!な大司教、なぜか頭ボサボサで再び馬車へ。そんなんになる前に早くオシッコしとけばいいのに。でもサイコーです。この芝居の3時間通して一番好きなシーンだ…。

↓突然もだえる大司教        ↓御用
M moyooshi .jpg   M oshikko .jpg

↓流された水でおてて洗う大司教様      ↓なぜかおぐし乱れてる
M tearai .jpg          M bakuretu .jpg


第2部はやたらソロが多くて。皆がそれぞれ個々に悲痛な心情を語る。…もしワタクシが疲れていたなら…絶好の舟こぎポイントとなっていたことでしょう…。今回は大丈夫でしたけど!よかった!!

山口大司教、2部は出番なしか?と思われましたが、ソロありました。よかった〜。やっと異次元ボイスが聞けたよ…!ハフーーーーーー!!!やっぱすげえです。音程の高低差が激しくてすごい難しい歌だと思うんでけど!イヤー鳥肌もんでした。


まだまだ書き足りない部分もございますが、とりあえずこの辺で、終了〜。多分、中川晃教バージョンも見に行く予定ですので、そこで書ければ。…チケット今から購入…。



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2007年11月25日

東宝ミュージカル『モーツァルト!』@

PA0_0005.JPG先日見てまいりました。
ミュージカル『モーツァルト!』
この日は井上芳雄バージョンでございます。


チケットはe+の得チケで買ったのでよろしくない。A席2階中列の左端の方。双眼鏡必須。

ワタクシ的ストーリー解釈を一言で述べますと……。
『私と仕事とどっちが大事なの』と妻に責められて悩む…のではなくて、『家族と自由どっちが大事なのか』と責める父と、自分自身の過去の栄光に悩む一人の青年の物語。でございます。

音楽の神の子と呼ばれたモーツァルトの子供時代から始まる。成長したモーツァルトは過去に神童と呼ばれたほどではなくなっているが、かろうじて大司教に仕事をもらうことで一家が生計をたてていた。嫌気がさして自由を求めて故郷を離れる。
しかし、世間知らずなので、人にだまされたりであっという間に貧乏に。理解者の男爵夫人の勧めでウィーンへ行く。そこで再会した女性と恋に落ち結婚。作曲の仕事が成功し、名声が増すほど妻との関係は反比例。家族を捨てたと父に責められ続け悩む。でも、ずっと逃れたかったのは、いつもいつも付きまとっていた自分自身の影…。神童と呼ばれていた自分。
結局、それからのがれるのは、死、しかなかったのか…。


まず、一番最初は、モーツァルト婦人に詰め寄る男。モーツァルトの遺産の話をしてる。何の人か忘れた…。そこから過去を振り返っていく。父・姉とたくさんの人々にかこまれた子供時代のモーツァルト。
出だし…、エリザベートみたいなんですけど、死んでるシーンから過去を降り返るのって、王道?
M inoue .jpg
育って、青年ヴォルフガング・井上・モーツァルト登場!中世のヨーロッパなのに、一人だけタンクトップにシャツ(ときにロングジャケット)とジーンズという現代的衣装。普通の人とは違うことの解りやすい表現でしょうか。音楽の天才、ということ以外は、自由と自立と名声を望む、ちょっと世間知らずな現代の若者と同じ人物なんだという解釈?


思ったより長くなりそうなんでいったん斬ります。バサリ。











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